子どもがもらったお年玉、親がお返しって必要?

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子どもがお年玉をもらった場合、親がお返しって必要なのでしょうか?

子どもが大きければ大きいほどお年玉の金額が大きくなり、子どもが複数いるほど、子どもに対して渡すお年玉の総額が大きくなるものです。

子どもが高額のお年玉をもらうことは少なくなりません。親としては、申し訳なく感じてしまいます。

できれば、何らかの形でお返ししたいもの。どのような方法でどの程度のお返しをすれば、マナーとして守れるのでしょうか。

お年玉のお返しのマナー

実はお年玉をお返ししないことはマナー違反ではありません。日本には、お年玉を渡す習慣は古くからありますが、お返しをするのは一般的ではなく、そのようなマナーも存在していないからです。

しかし、お年玉をあげる立場の人は、あげてばかりで不満に感じている人も少なくありません。近年では、お年玉相場の上昇から、財布的に苦しいと感じている人もいるでしょう。

もし、相手に子供がいるならば、同等の金額のお年玉を渡すと良いです。相手に子どもがいないとしたら、旅行のお土産やお中元などを送ると良いでしょう。子どもたちがプレゼントを送るというのも良いですね。

お年玉のお返しをする場合の金額

お返しをする場合、だいたいいくらくらいの物を送るのか、気になる人もいるでしょう。

具体的な金額は決まっていません。なぜなら、お返しする文化がなく相場がないからです。ここは、自分の気持ち程度のお返しをすると良いでしょう。あまりにも高すぎるものを渡すのは、逆効果になりそうな気もしますので、相手が気を使わない程度が良いと思われます。

お年玉を挙げる立場の心理

大多数の人は、お年玉をあげたときにお返しを求めていません。お返しをもらった場合は、気を使う人がほとんどです。

お年玉は親にあげているのではなく、子どもに渡しているもの。お返しなんて存在しないと考えていることでしょう。よって、お返しをすること自体がマナー違反なのかもしれません。

それでも、親としては申し訳ない気持ちになることでしょう。そんな時は、素直に「ありがとう」の気持ちを伝えるだけで良いです。どうしても、お返しがしたいのであれば、先述にある方法を実践してみてはいかがでしょうか。