意外にも多い? 50代で貯蓄1000万円ある人の割合

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貯金1,000万円を冷静に考えると、持っていると安心できる金額であり、努力すれば貯められる現実味のある金額でもあるように感じます。

気になる疑問として、この1,000万円を持っている人はどのくらいいるのでしょうか?

最近ではアベノミクスによる株価上昇がありました。資産が増えたという人も少なくない気もします。

50代は貯蓄を持っている割合の高い年代とも言われています。その結果はいかに?

50代単身世帯の貯蓄1,000万円以上の割合

年代 貯蓄1000万円以上の世帯(割合)
20代 2.3%
30代 18.5%
40代 21.3%
50代 28.4%
60代 36.0%

出典:金融広報中央委員会(2017年)

50代で貯蓄1,000万円以上持っている単身世帯は28.4%という結果でした。4人に1人以上の割合です。なかなか多いと言えそうです。

単身世帯の場合、年代とともに割合が上昇していることがわかります。子供がいないことが多いのでお金を貯めやすい傾向にあるようです。

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50代一般世帯の貯蓄1,000万円以上の割合

年代 貯蓄1000万円以上の世帯(割合)
20代 6.8%
30代 11.3%
40代 20.7%
50代 32.8%
60代 40.1%

出典:金融広報中央委員会(2017年)

一般世帯とは単身世帯との対義語にあたり、2人以上の世帯のことを指しています。2人以上いることから、稼働人数が多いほど世帯の貯蓄は多くなりがちです。

50代の場合は32.8%と3世帯に1世帯が貯蓄1,000万円を超えている結果となっています。なかなかの多さでした。逆に30代や40代は子供の教育費や住宅購入などにより、単身世帯よりも割合が下がっていることもわかりました。

いかがでしたか?

割合だけで見ると、思ったよりも多い印象でした。さすがは貯金大国日本だけあって、数値は高いものになっています。

貯金1,000万円は、生活の見直しを行い、時間をかければ貯めることのできる金額です。貯蓄が少ない人はさっそく見なおしていきましょう。

また、貯蓄がある人も気が抜けません。人生は100年時代と言われており、老後は数千万円もの貯蓄が必要だともいわれています。老後に安心して暮らせるように、より一層貯蓄していきたいものです。