【光熱費の見直し】ガスよりもオール電化をオススメする理由

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適度な節約は無駄遣いを減らす効果をもたらしますが、過度の節約は期間が長いほど反動で無駄遣いに走りがちです。我慢する節約ではなく、無理なく減らせるコストの見直しを行うだけでも大きく変わります。近年注目されているのは、光熱費の節約です。

プロパンガスは恣意的価格設定のために高値安定

首都圏などの大都市では、プロパンガスを利用している人は賃貸物件に限られる状況が生まれており、既に家を建てる時にはプロパンガスを使わないと決めている人が多いです。

なぜなら、大手プロパンガス会社だけでなく中小ガス会社であっても、自由料金の名の下に好き放題な高値が設定されているからです。

社会的なインフラとしての役割をガス会社が認識して都市ガス並の料金設定にすれば、更に普及拡大が進んだはずですが、既に嫌われる存在となっています。

現在プロパンガスとの契約があるならば、最低利用契約期間が終わり次第、価格が安く安定しているオール電化へ切り替えることが合理的かもしれません。

都市ガスは大規模災害発生時の復旧に時間がかかる

都市ガスはプロパンガスとは異なり、価格が安く安定していましたが、自由化が行われたことで今後は公共料金的な安定価格が維持されるかは不透明となりました。

大規模災害発生時には、復旧までに数週間掛かることもあるので、節約と大規模災害時のことを考えるとオール電化へ舵切りをすると良いです。

今までの都市ガスならば、価格は届け出認可制が採用されていたので、地域で一律の価格設定が行われていました。自由化により価格設定が自由になったことで、今後はプロパンガス同様に高値安定化するリスクがあります。

オール電化が災害に強いことが判明

東日本大震災の教訓を活かして、オール電化に太陽光発電システムを組み合わせて導入する家庭が増えています。

なぜなら、電気の復旧が早いだけでなく太陽光発電システムと組み合わせることで、大規模災害時にもある程度の電力を使えるからです。また、貯湯式の給湯器はいざという時に飲料水としても使えるので、別途汲み置きしておかなくても災害時の貯水タンクとして使えます。

電気の自由化は安値傾向に繋がっているので、オール電化への切り替えに太陽光発電システムを組み合わせれば、大規模災害に対する備えと節約の両立が出来ます。

ただし、北海道胆振東部地震のような、大停電に見舞われるケースもあります。停電に対する用意もしておくと完璧です。