健康保険料の負担削減に子供世帯の扶養親族も検討する

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定年後に仕事を引退した場合において、自分で選んで加入する必要がある健康保険。ほとんどのケースで国民健康保険に加入することになりますが、高い保険料がネックかと思います。

子供がいる場合に検討してもらいたいのが、子供世帯の扶養親族です。要件を満たせば、健康保険料がかからないので負担を大きく削減できるので活用できると良いでしょう。

要件のハードルは高い

子供世帯の扶養親族はハードルの高さが特徴です。

まずは年金収入が180万円未満であること。これに該当しない方は子供世帯の扶養親族にはなれません。そして、子供世帯と同居している場合は子供は親の年金収入の2倍の収入があることが条件になります。

また、別居しているケースも扶養親族になれることも覚えておきたいです。子供が親に仕送りや医療費の援助を行っている場合において、認められる場合があります。ケースによっての判断になるため、役所に確認してみると良いと思います。

親の収入に対して補足ですが、遺族年金と障害年金は非課税所得となっているので収入に含まないこと。

親が75歳以上の場合は後期高齢者医療制度の被保険者となるため、子供の健康保険には入ることができません。