これから年金をもらう人は「ねんきん定期便」を活用しましょう

年金

自分の年金については、自分ごととして確認が必要でしょう。現実を知ることは怖いこともありますが、どんな年代でも年金において「今の自分」を頭の片隅にでもあった方が後々良いです。

年金の確認には「ねんきん定期便」を利用すると便利です。

「ねんきん定期便」をチェック

年に1回、誕生月に「ねんきん定期便」がハガキサイズで自宅に届きます。この「ねんきん定期便」で、自分の老後の受給見込額がチェックできます。特に35歳・45歳・59歳の節目の年齢時には、すべての加入記録が記載されて封書で届きます。

「ねんきん定期便」で確認しておきたいこと

老齢年金の見込み額の確認

一般的な老後資金の例えですが、老後に夫婦(2人)がゆとりある生活をするための生活費は約35万円×19年、最低限の日常生活費は約22万円×19年とされています。

また、統計上その後の妻(1人)の生活としては、ゆとりある生活をするための生活費は約28万円×5年、最低限の日常生活費は約18万×5年とされています。

基礎年金番号の確認

自分の基礎年金番号が昔も今も同じ番号かはとても大事です。番号が1つでない場合は、1人の年金とはみなされないので、ぜひ番号を1つにしておきましょう。

何歳になれば、年金を請求できる?

年金受給開始年齢の3か月前頃に、日本年金機構から「年金請求書」が送られてきます。

「年金請求書」には、住所・名前・年金加入歴などが印字されています。その他の必要事項を記入して、必要書類と一緒に「年金事務所」へ提出する手続きの仕方となっています。

誕生日の前日から手続きが可能です。年金を受け取るためには、自動的に始まるのではなく、この「年金請求書」を自分で請求しなければなりませんので注意が必要です。

年金は個人差があるもの

年金は、どれくらい受け取れるか、何歳から受け取るかには個人差があります。きちんと受け取るためには、まずは確認する意識を持つことをおすすめします。