50代は少しずつお金に対する習慣を変える準備期間

節約

50代でお金を使いすぎていると60代以降に後悔するかもしれません。

50代のうちに貯蓄しておくのも大事ですが、来るべき老後の生活に備えて、50歳代のうちから今までのお金の習慣を徐々に変えていくというのはもっと大事なことです。

いくら貯蓄があっても、お金の扱い方ひとつで全部なくなってしまうこともあるのです。いまのうちにお金を扱い方や習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

お金の扱い方を知る

見直しを行うには、自分自身のお金の扱い方を知ることからです。まずは、紙に自分のお金の扱い方の特徴をいくつか書き出していきましょう。

例えば、「給料やボーナスが入ると大盤振る舞いしてしまう」「給料日前には財布を空っぽにする」など。お金を使うクセやお金を受け取る際の習慣などを思い出してください。
さらに精度を上げるために家族や知人にも確認して、追記や修正してもらうと自分のお金の扱い方がより見えてきます。

60代以降は収入が減ることを意識する

60代以降に収入が減るという方は大多数です。自分の収入がいくらになるのか、ある程度想像しましょう。そこから、老後に備えていくら貯金していくかも考えます。

使えるお金はいくらになったでしょうか。

その使えるお金の範囲でいまの生活ができる方はいますぐお金の扱い方を変える必要はありませんが、確実に不足すると思われる方はいまのうちにお金の扱い方を変えていく必要があります。

お金の使い方を振り返る

例えば、「スーパーに行けば安いのに、近くのコンビニで済ませている」「ついつい、そこまで必要のないものを衝動買いしてしまう」などはありませんか?

自分のお金の扱い方でこのままではいけないと思われるものが解れば、そこから直していけばいいと思います。実際に私もこの方法でお金の使い方を変えていきました。いま思うと若いうちにもっとこの方法を取り入れて、節約クセをつけていればと後悔しました。

お金が貯まる人と貯まらない人は年収などの収入ではなく、使い方にあるということがよくわかります。