【株式】配当金はいつ決まる? いくらもらえる?

投資

株式を持っていると、「配当金」や「株主優待」をもらえる場合があります。好きな会社や応援している上場企業の株式を買っている人もいるでしょう。

株は持っているけど、配当金はいつもらえるのか、いくらもらえるのか気になることもあります。

今回は、株式を持っているなら知っておきたい、配当金の仕組みについてご説明していきます。

配当金は会社によって異なる

まず、いくらもらえるのかについてですが、これは上場企業ごとに異なります。

企業ごとに株主還元を積極的に行う方針やあえて配当を出さずに投資していく方針があったりと、出す出さないの選択は企業が行えます。過去の配当金は目安になる場合もあるので、四季報などで確認してみるのも良いです。

今回の配当金の有り無しやその金額については、株主総会によって承認が必要です。つまり、株主総会の結果を確認することでわかります。

株主総会の結果は上場企業として開示しなければいけない情報なので、会社のホームページや株主に送られる会報などで確認できます。どうしても、わからない場合はその会社の電話をしてみるのもいいでしょう。

配当金はいつ決まるのか

配当金額は前記にもある通り、株主総会で決定されます。

その株主総会はいつ行われるかは、その会社の決算月によります。ほとんどの会社は3月が決算月となっているので、3月を例にすると、5~6月に開催される株主総会を経て、配当金が支払われています。

決算月を過ぎ、決算や役員会等で決議を経て、株主に総会への招致、そして総会開催へのプロセスになっていることから、決算月を過ぎてからの約3か月後が多くなっています。また、総会は日曜日に行われることが多いです。

中間配当を実施している場合は、3月決算企業は11月~12月に支払われることが一般的になっています。