年金があてにならない時代にどうする?

年金

一昔前までは年金をそれほど納めていなくても、十分な年金がもらえる時代がありました。

しかし、現在は少子高齢化に歯止めがかからず、働く世代の人口がどんどん減少してきています。さらに働く世代も非正規雇用が少なくなり、収入が減ってきていることで納める年金の金額も減ってきています。

年金への不安は募るばかり、年金はあてにならないとあえて考えて、自己防衛していくことが大切だと感じます。

年金以外の生活資金を持つ

すでに多くの人が年金だけでの生活では成り立たなくなってきていることを実感しています。

これから年金受給の予定の世代も、今後はますます年金開始年齢が上がり、さらには支給額も減額していくことが予想されます。そのため、年金だけをあてにしない、老後の生活資金が必要になっていきます。

公的年金だけではなく、個人年金を利用するのも一つの方法です。また、高齢になっても健康を維持して、できるだけ仕事を続けて収入を得ていくことも必要になるでしょう。

資産運用はリスクを考えて行う

老後の収入の方法の一つとして、不動産などの資産運用が挙げられます。リスクを伴う投資を行う場合は、十分に考慮して行う必要があります。

中には儲かるからと言われて、手を出してしまった投資に失敗してしまうことがあります。年齢が若ければ十分にやり直しが効きますが、高齢になってからの失敗はいろいろな点において、大変なことにつながってしまいます。
心身ともに豊かな老後を過ごすためにも、資産運用などの投資を行う場合は、十分にリスクを考えた上で行うようにしたいものです。

この問題は続く可能性がある

今後はますます超高齢化社会になっていきます。それに伴い、世の中の仕組みがさらに変わっていくことでしょう。

もしかしたら、10年後は今では予想しなかった制度になっている可能性もあります。どのような時代になったとしても、心身ともに健やかに生きていける術を今から身につけておきたいものです。