国民年金付加年金制度はハイリターンでお得だった

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皆さん、「付加年金」ってご存知ですか?

厚生年金の方は知らない方が多いと思います。ですが、国民年金にご加入の方がお知り合いにいれば、是非教えてあげて下さい。それほど、国民年金の付加年金はすごいお得な制度なのです。

国民年金の付加年金制度とは

正式には、「国民年金付加年金制度」という名称のこの仕組み。国民年金に上乗せしてお金を払う代わりに、将来それを加えた金額が生涯もらえるという制度。
ただし、条件があります。それは、国民年金に加入している本人であることと、保険料免除者ではないこと。それと国民年金基金には加入していなことの、3つが条件です。

つまり、厚生年金加入のサラリーマン、公務員、サラリーマンに扶養されている第3号被保険者は利用できません。

ですが、ご主人と年の差婚で、ご主人が年金受給者になれば、妻は国民年金に加入しますから利用できます。これは見落としがちなので、覚えておきたいですね。

付加年金制度がオススメな理由

付加年金制度は国民年金を納めるのと同時に上乗せ料金、月額400円を納入するわけですが、受給年齢になると200円x掛けた月数が毎年支給されることになります。
たとえば、3年間掛けたとすると、400円x36か月=14,400円が掛け金です。受給する時は7,200円が毎年上乗せされます。つまり、たった2年で掛け金を上回る金額が受給できるという訳です。

もちろん、何年も掛ければ掛けただけの月数で毎年振り込まれるのですから、お得になりますね。長生きですればするほど、単純にお得になります。

ちなみに、掛け金は国民年金と一緒に納めるのですが、1年単位であれば辞退も可能です。

実は「国民年金付加年金制度」はハイリターンだった

国民年金は長いこと掛けるのに、金額が少ないような気がしますよね。

ですが、金利も低い現在において、2年で元がとれるというこの付加年金制度はありがたい制度です。

金額は少ないように思えますが、ハイリターンな制度なので短い期間でも効果があります。是非活用してみてはいかがでしょうか。